地方自治総合研究所

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出版物

共同研究「大災害と自治体」 第1次報告書

研究所資料 No.115

2011年3月の東日本大震災の発生を受けて、地方自治研究センター、自治労との共同研究として、「大災害と自治体」を取り上げた。具体的には、被災者への「生活総合」的なサポートとして仮設住宅に設置されたサポートセンターに着目し、被災時に限らず、高齢化などが進む今日の日本社会において必要性が高まっている地域の支え合い体制づくりの課題を探った。

A4判138ページ (2015年11月刊)

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